2025年04月30日

紙皿や割り箸の消費期限は?

こんにちは!


染み抜き専門店 せんたく屋しんの元木です。

ごちゃごちゃごちゃ・・・・
取っておいた紙皿や割り箸がいっぱい。
他にも紙コップやストローなども
気づくと溜まってしまいますよね(汗)



もったいないから・・・・と溜め込んでるけれど、
いつものか、覚えていますか?


実は、木製・紙製のものは
虫がわくこともあるんですよ(怖い!)
使わなくても1年をめどに捨てましょう。



プラッチック制のものは
劣化してしまうので3年をめどに処分。



それに、袋にいれたまま保管してると
ついつい見逃しがち。
全部袋から出して
すぐ使えるような収納にしてみて下さい。



そして、時々チェックしましょう!
なるべく定期的に整理すること。
古いかな?いつのかな?と
わからないものや古ぼけたものは
すぐ捨てましょう。



なかでも、無料でもらったものは、
便利でも「使い捨て」と思って使うこと、
そうすれば、大量にため込むこともなく、
いつも清潔なものを使えます。


キッチンをスッキリ使うためにも、
捨てるルールも大切ですよるんるん



posted by せんたく屋しん at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2025年04月16日

洗濯カゴで仕分けする

こんにちは!


染み抜き専門店 せんたく屋しんの元木です。



日々出てくる洗濯物。
色物、白物、デリケート物と種類は様々。
お洋服を長持ちさせるには、
洗濯方法もとっても大切です。
その中で、習慣にしたらよいひとつが
洗い物の仕分けです。



例えば、色移りを防ぐために
色の薄いものと濃いものは別にします。
デリケートな衣類は手洗いが必要です。



でも、毎回、洗濯時にこれは白・・・・
これは色物・・・・と
仕分けに時間がかかっては面倒!
そんなモヤモヤした悩みは、
洗濯カゴを分けることで解消しまするんるん




まず、洗濯カゴを複数用意します。
汚れものは、この洗濯かごに入れる際に、
仕分けしましょう。



1)白物(タオルやワイシャツ)
2)色の濃いもの
3)色の薄いデリケート衣類
4)色の濃いデリケート衣類
この4つのカゴがあると便利です。
色違いのかごなど、
わかりやすくするといいですね。


家族にも協力してもらって、
洗濯の前に仕分け完了!
ゴミの仕分けと同じ要領です。
これで、手間が一つ解消し、
更に洗濯時間も短縮できますねグッド(上向き矢印)
posted by せんたく屋しん at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2025年04月03日

家庭でできる染み抜き応急処置

こんにちは!

染み抜き専門店 せんたく屋しんの元木です。



「洋服にシミがついちゃったあせあせ(飛び散る汗)!ティッシュ、ティッシュ!」
・・・・と、こすって拭いていませんか?



洋服に付いたシミは、
絶対にこすらないで下さい!!
こすると繊維の中に
シミが入り込んでしまいます。



そうすると、そのシミが取れにくくなります。
しかも、シミが拡がり、大きくなることも(怖いっ!)



では、シミがついたら、どうしたらよいでしょう。
そのまま放っておくわけにもいかないですよね。
そこで、プロからのアドバイスるんるん




シミがついたときの応急処置は、
まず、汚れても良いタオルやふきんなどを用意。
そして、シミがついた部分の下に敷きます。



次に濡れタオルで上からトントンと
軽く叩いて下さい。
この時、こするのではなく、
「根気よくトントン」が大切です。
すると、洋服のシミが下のタオルに移動します。




シミの応急処置は、この
「シミをタオルに移動させること」
が最大のポイントなんです。



でも、どうしても取れないシミや、
シミがひどくなりそうで怖くてできない方、
そんな時は、染み抜きと洗濯のプロである、
当店にお任せ下さい!




ご自分でシミを取ろうとすると
どうしても、失敗してしまうことも多いよですよね?
染み抜きには様々なノウハウがあります。
当店では生地やシミの種類を見極め、
洋服を傷めない染み抜きを行います。



シミや汚れを取るためには早めの対応が鉄則。
お気軽に当店にご相談くださいねわーい(嬉しい顔)
posted by せんたく屋しん at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記